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施主様の声

時間の価値を創る家    A様邸

今回、取材にお伺いした邸宅は、お子様たちが独立し、ご夫婦ともに、それぞれの趣味やライフスタイルをアクティブに愉しんでいらっしゃるA様ご夫妻のお宅。

SUKENOと出会うまでは、以前のご自宅をリフォームをするか、市街地のマンションへ住み替えるか、いろいろと検討されていたとのこと。

新築に至る経緯、家づくりについて、そして現在の暮らしについて、お伺いしました。

家を建て替えようと思われたのは、何かきっかけがあったのでしょうか?

SUKENOで建てようと思われたのは、どうしてですか?

ご主人) 私の4才上の先輩が、最近家を建て替えられまして。

その時に、住宅展示場を見に行ったという話を聞いたんですね。

私たちも、その半年ほど前から、ちょうど住んでいた家をどうしようか、と考え始めていまして。

リフォームしなきゃいけないんだけど、

果たしてリフォームがいいのか、それとも建て替えるべきなのか。

また、これからの老後のことを考えると、街中のマンションに

住み替えるほうが便利なのか・・・とか、

選択肢は色々あったんですが、まずは、住宅展示場にいってみました。

そこで、2,3件のモデルハウスを見た帰り道に、

家内がふいに、「経堂に友達が素敵だといってたモデルハウスがあるから、見てみる?」と言いましてね。

それが、SUKENOさんのモデルハウスだったんですが、寄らせてもらったのが始まりでした。

 

奥様) 私のお友達で、能や茶道など、特に日本文化に

造詣が深い方がいらして、彼女はセンスがとてもいいんですね。

以前、彼女と経堂あたりを散歩していましたら、

「この辺りは、モデルハウスが沢山あるけれど、見る価値があるのは、ここだけね!」と

その時、SUKENOのモデルハウスを指差したんですね。

 

住宅展示場を見た後、そのことをふと思い出して。

なるほど、ご友人のご紹介だったんですね・・・

SUKENOのことは、以前からご存知でしたか?

ご主人) 高岡の家具屋さん、ということで、名前くらいは聞いたことがありましたが、店にいったこともなければ、ましてや家を建てているとも知りませんでした。

モデルハウスの印象はいかがでした?

ご主人) 経堂のモデルハウスの前について、

まず外観を見ました。

素敵なんだけれど、とりたてて目立つ感じでもないんですね。

だけれども、基礎のコンクリートの部分まで、外観と同じ色に

塗ってあるとか、電気のメーターのボックスも壁と同じ色だったり、

エコキュートとかエアコンの室外機が外から全然見えない。

一体どこにあるんだろう?という感じで。

細かいところまで考えられているのがわかって、

ここはなんだか他所と違うぞ、という雰囲気がしましたね。

モデルハウスのコンセプトのひとつに「雑木林のなかに建つ家」

というのがありましたよね。

私、あれが好きでね。

 

 

それで、いざ中に入ってみたら、「うわっ!」と(笑)。

これまで見てきた家は、一体なんだったんだろう、というくらい、世界観が180度変わったんです。

 

玄関には、高岡のモメンタムファクトリーOriiという会社が

つくっている銅のパネルがあしらってあって、無垢の一枚板の棚とか、

リビングに入るドアですとか、ここも、あそこも、といった感じで、

すべてが素敵でした。

 

 

そこで迎えてくれたのが、営業の川辺さんという方なんだけど、彼は社交的な人でね。

ひとつひとつ紹介してくれて、話が弾みました。ああいうところで、あんまり話さない人もいると思うけど、本当に、出会いだなぁと思いますね。

彼に、「それで、ここはいくらですか。買います、」とその場で言ったんですよ(笑)。

でも、「いや、ここはしばらく売れないんです。」と。

「それじゃ、土地があるから、こんな家を建ててください」と、言いました。

忘れもしない、4月15日です。

その翌週には、川辺さんと設計の簗瀬さん、それから設計の部長さんが3人で来られました。

モデルハウスのような家を建てたいということでしたが、設計はスムーズに進みましたか?他にはどのようなご希望をだされたんですか?

ご主人)30代で、夫婦共働きで忙しいなかで建てた以前の家の時は、設計の方の顔も見たことなかったですね。営業の方が、「ここはこうしましょう」という感じで。

今回、設計の簗瀬さんには、本当に細かい部分までじっくりと時間をかけて付き合ってくださって、素晴らしい家にしてくださったと思っています。

彼には、「モデルハウスの進化系の家にしてください」と言いました(笑)。

実際に、その通りにしてくれたと思います。

この家は、家のどこにいても、外の景色や空、光や風を感じることができるんです。

だからリビングのソファも、モデルハウスもそうですけど、TVにむけてではなくて、中庭にむけて置いてあるんですよ。

 

以前の家のときは、「コンセントプレートの色」なんて確認されたこともないし、キッチンの吊り戸のことで一緒に悩む、なんてこともなかった。

SUKENOさんは、細かいところまで、「これでどうでしょう」と提案してくれ、ひとつひとつ、創りあげてくださいました。

私自身、今回、一緒に家づくりを本当に楽しませてもらいました。

簗瀬さんには、「私たちは、こんな風に暮らしたい」という伝え方はしましたけれど、「ここをこうしてください、ああしてください」という具体的な注文は一切しませんでした。

だけれど、彼はそれを適格に具現化してくれました。

 

奥様) 営業の川辺さんと、一緒にカーテンを選びにショールームに行ったんですね。

私が「こんなのどう?」というと、彼は最初「いいですね」というんだけど、最終的には、別のをもってきて「これではどうでしょう?」と。 それがまた、私にドーンと、本当に気に入るのをもってきてくれるんですよ。 センスがいいのね。

人と人との信頼関係が100%、ちゃんとできると、自分が迷ったときは、プロにお任せしたらいいんだなと思いましたね。

キッチンのタイルの色ひとつにしても、モデルハウスはもっと赤っぽいんだけれど、うちのは、私が好きなブルーをメインにして、アクセントはキッチンの扉にあわせた色にしていただいてるんですね。

私は、「ピアノとフルートを吹きたい」という希望を簗瀬さんに伝えました。

でもピアノをリビングの中央に置くというのは簗瀬さんの提案。

これが吹抜けの効果で、とても響いていいんですよ。フルートは2階の自室で吹いていますが、これもまた吹く場所によって響きがちがって、すごくいい。

以前お住まいだった家と比べて、どのようなことが違いますか?

ご主人) 以前の家は、本当に、機能だけというか、夫婦とも残業して、帰ってきて寝れればいい、みたいな感じでしたので…

でも私たちも60代になって、平均寿命くらいまで生きられるとすれば、残りの20年は、自分たちの好きなことや、趣味などをしながら、積極的に生きていきたいと考えました。

マンションへの住替えも検討して、モデルハウスも見に行きましたが、LDKは20畳で広いんだけど、私の部屋は5.5畳か… 窓もないんだなぁ… なんだか違うな、と。

SUKENOさんに出会うまでは、家内と、「設計事務所で設計してもらい、工務店で建ててもらう」ことも考えていたんですけど、本当に、出会いですね。

 

奥様)SUKENOさんを紹介してくれた友人が、完成したこの家に来てくれるたびに、中庭が見えるダイニングのこの席でお茶を飲みながら言うんですよ。

「うーん、この家のここに居ると、体が浄化されるような気がするわね。」って。

 

ご主人) 本当に、そうでね。私たちも、この家にいると毎日が新鮮に感じされるんですよ。

奥様) 主人は、以前は機能があればよし、みたいなところがあったんですよ。

イスは座れればいいじゃない?みたいな。でもね、この家に住んでいると、ちょっと変わってきましたね。「上質なモノは、やっぱりいいんだ」という風に。

壁に掛けられているアートやオブジェだけではなくて、生活用品もすべてすっきりと、素敵に暮らされているのが素晴らしいと思いました。

奥様) いえいえ、本当にね、この家に暮らしていると自然とそうなるんですよ。

置くものや生活用品も、この家の、この空間には何があうかなと、ひとつひとつ吟味して選ぶようになりました。

以前は、収納があるだけ保管してましたけど、この家を建てることになってから、使わないもの、必要じゃないものはすべて処分してきました。

子供の成績表なんて、子供も捨ててくれというし、私も必要ないから捨てる! 本も、読みたかったら図書館で借りればいい!という具合にね。断捨離しましたね。

この家に暮らしていると、世の中の住宅は「収納収納」って、ちょっと言い過ぎじゃないかしらと。

東京に居る息子が、この家に来て言うんですよ。

「この家は、主張をしない主張だね」って。

なんというか、きらびやかでも、豪華でもないんだけど、上質で、すごく心が豊かになって、癒やされるんですよね。

A様ご夫妻には、今回、雑誌の施工例紹介ということで取材にご協力頂きました。長時間の取材にもかかわらず、質問に丁寧におこたえいただき、帰り際には「楽しかったです」というお言葉まで頂戴しました。

A様、本当にありがとうございました。

誌面では紹介しきれなかったエピソードも含めて、ご紹介させて頂きました。

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